個人情報保護方針(プライバシーポリシー)
2020年11月1日
国際メゾンディレクトゥール協会
国際メゾンディレクトゥール協会(以下「当協会」といいます)は、当協会のスクール事業、資格認定事業、その他の事業(以下「本件事業」といいます)の実施に伴い「個人情報の保護に関する法律」「番号法」(以下併せて「個人情報保護法」といいます)に基づき、お客様(以下「お客様」または「ご本人」といいます)の個人情報(「1.当協会の保有する個人情報」に定義します)を確実に保護するため、本ポリシーを定めます。
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当協会の保有する個人情報
当協会は、お客様が当協会の実施する本件事業にかかる各サービスの利用(以下「本件利用」といいます)にあたり当協会に提供いただいた個人情報(氏名、住所、生年月日、電話番号、メールアドレス、その他の記述、画像および個人識別符号が含まれるもの〈特定の個人の身体的特徴を変換した文字、番号、記号などや、カードや書類で個人に割り当てられた文字、番号、記号などで、特定の個人を識別できるものを含みます〉により特定の個人を識別することができるご本人の情報)の一部を個人データとして保有しております。
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個人情報の利用目的
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当協会は、本件利用の際にご提供いただいた個人情報について、ご本人との連絡のために利用させていただくほか、当協会が本件事業を実施するための手配およびそれらのサービス受領のための手続に必要な範囲内で利用させていただきます。
その他、当協会は、以下の各号にお客様の個人情報を利用させていただくことがあります。
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本件利用に関しての当協会との連絡手段
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当協会および当協会の提供する各コースや講座、提携するサービス、キャンペーン等のご案内
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当協会の各サービス利用後のご意見やご感想の提供のお願い
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アンケートのお願い
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特典サービスの提供
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統計資料等の作成
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サービスの開発および改善改良への活用
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その他ご本人から同意を得た目的の範囲内における利用
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上記にかかわらず、当協会が第三者から個人情報の提供を受ける際に、当該個人情報の利用目的について別途定めがある場合は、その定めに従い当該個人情報を利用します。また当協会は、以下の場合には、上記の目的の範囲を超えた場合であっても、ご本人の同意を得ずに、個人情報を使用する場合があります。
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法令に基づき使用する必要がある場合
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人の生命、身体、または財産の保護のために必要がある場合であって、ご本人の同意を得ることが困難な場合
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公衆衛生の向上または児童の健全な育成の推進のために、特に必要がある場合であって、ご本人の同意を得ることが困難な場合
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国の機関もしくは地方公共団体またはその委託を受けた者が、法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要がある場合であって、ご本人の同意を得ることにより、当該事務の遂行に支障をおよぼすおそれがあるとき
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委託先の監督
当協会が個人情報を利用するにあたっては、正当な利用目的の範囲内で第三者に個人情報を委託することがあります。当該委託先に対しては、当協会と同様の水準で個人情報を厳重に管理することを義務付けるとともに、必要かつ適切な監督を行ないます。また当該委託先とは個人情報の守秘義務の管理、監督を含む契約を結ぶことにより個人情報の安全管理を遵守して利用いたします。
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個人情報の共同利用について
当協会は、本プライバシーポリシーに定められた利用目的、または当協会がご本人に個別に通知する利用目的を達成するために、当協会の協力会社、提携会社、関係会社、関係事業者等とともにご本人の個人情報を共同利用する場合があります。この場合、当協会は、ご本人の個人情報を適切に管理するため厳正に個人情報保護に関する体制が整備されていることを確認するとともに、本プライバシーポリシーに従った取扱いがなされるようにいたします。
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個人情報の収集・利用について
当協会は、個人情報を収集、利用するにあたり、以下の取扱いをしておりますことを予めご承知おき願います。
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収集目的、利用範囲を予め明示し、同意を得ます。
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ご本人の同意がない限り、収集目的以外に使用いたしません。
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預託、第三者提供する場合は、予めその旨をお知らせし、同意を得ます。
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お客様による今後の本件利用を簡素化するため、また、お申込のあった当協会が提供するサービスの管理のために、お客様の情報を共有する場合がありますが、厳重に管理・保管いたします。
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個人情報を提供することの任意性について
個人情報は、ご本人の判断により任意で提供することができます。ただし、必要な情報を提供いただけない場合は、当協会はサービスのご利用を受け付けることができない場合があります。
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匿名加工情報の取り扱いについて
当協会は、匿名加工情報(法令に定める措置を講じて特定の個人を識別することができないように当協会が取得した個人情報を加工して得られる個人に関する情報であって、当該個人情報を復元することができないようにしたもの)の作成と第三者への提供を行う場合には、法令で認められた範囲で実施し、以下の対応を行います。
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適切な加工
法令で定める基準に従って、次の加工例のほか、個人情報とデータベース内の他の個人情報との差異等の性質を勘案し、適切に個人情報の加工を施します。
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特定の個人を識別することができる記述等の全部または一部の削除(置換を含みます)
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個人識別符号の削除
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個人情報と他の情報とを連結する符号の削除
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特異な記述等の削除
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安全管理措置
匿名加工情報を作成する場合は、次の安全管理措置を行います。
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匿名加工情報の加工方法等情報の漏えい防止
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匿名加工情報に関する苦情の処理・適正な取扱い措置と公表
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安全管理措置
以下のいずれかに当てはまる場合は、法令で定める基準に従い当協会のWebサイト等を利用し公表いたします。
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匿名加工情報を作成したとき
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匿名加工情報を第三者に提供するとき
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識別行為
匿名加工情報を取扱う場合は、作成元となった個人情報のご本人を識別するための行為を行いません。
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匿名加工情報の安全管理措置
当協会は、匿名加工情報を取り扱う必要のある当協会従事者(従業員を含みますがこの限りではありません)に対し、安全管理措置が遂行されるよう監督を行います。
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個人情報に関するお問い合わせ、開示、削除、訂正について
当協会が保有するお客様の個人データの開示、削除もしくは消去、内容の訂正、その利用の停止または第三者への提供の停止をご希望の方は、必要となる手続きについてご案内いたしますので、下記のお問い合わせ窓口までお申し出ください。ただし、当協会が付加した情報および、当協会の業務の適正な実施に著しい支障を及ぼす恐れがある場合は、応じることはできません。その他、法令および当協会内規に従い、遅滞なく必要な措置を取らせていただきます。また、ご希望の一部または全部に応じられない場合はその理由をご説明します。当協会の個人情報の対応窓口は以下のとおりです。
国際メゾンディレクトゥール協会 個人情報に関する対応窓口
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特定個人情報の取扱いについて
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当協会は、番号法で定める利用目的の範囲内でのみ個人番号を利用いたします。
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当協会は、番号法で定める提供先以外の第三者へ提供いたしません。
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当協会は、番号法で定める個人番号関係事務が終了した場合、速やかに当該個人番号を削除もしくは消去いたします。
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個人情報が漏洩した場合
万一、当協会の個人情報の流出等の問題が発生した場合には、直ちにご本人にご連絡をいたします。安全の確保を図り、必要に応じて当協会の運営を一時停止する、あるいは速やかにWebサイト等で事実関係等を公表させていただきます。
以上